最近の活動  「静岡法人会報 Vol.97」 平成18年9月発行 より
 
「表紙の写真」

 女表紙の写真は、全国法人会連合会の新しい顔となった、片岡安祐美さんです。
 片岡さんは、欽ちゃん球団で知られる茨城ゴールデンゴールズの紅一点メンバーとして知られる野球っ娘。小柄ながら、野球一筋のはつらつとした何事にも前向きな性格で、制度改革に伴う新公益法人への衣替えを目指す全法連のイメージにぴったり、とのこと。これまでのタレント菊川怜さんに代わって、法人会のポスターやTV・CFに登場します。



「静岡法人会報 Vol.97」 表紙 より

 

本 会

■本会役員会
平成18年8月1日(火)
会場:静岡グランドホテル中島屋


 総会後、初めての役員会が開かれた。高藤会長は「最近のわが国の経済は、政府によると、景気は回復しているとの判断を示しましたが、地域間格差は解消されたとは言えず、依然厳しい経営環境に置かれているという実態もあります。そのような中で、法人会活動を進めていくには、組織面や財政面をより一層充実させ、会員企業の発展に寄与する活動を展開していきたい」と挨拶を行った。
 税務署の異動に伴い、来賓の新幹部の自己紹介を兼ねたあいさつの後、各委員会より本年度の事業の取り組みについて報告があり、活動内容を確認した。

■税務研修会
平成18年6月15日(木) 出席者 224名
会場:静岡商工会議所会館

講師:静岡税務署 法人課税部門上席国税調査官 水澤昌浩氏
演題:「平成18年度の税制改正について」


 企業税制では、役員給与の損金算入のあり方の見直し、同族会社の留保金課税の見直し、交際費等の課税上の範囲の明確化などの改正が行われた。

■実践セミナー
「わかりやすい経理の実務〜1日でわかる経理の仕組み」
平成17年7月12日(水) 出席者 86名
会場:クーポール会館

講師:公認会計士・経営コンサルタント 藤堂雄次郎氏

 簿記の基礎知識を見直すことを目標に、実務に沿った経理処理について学んだ。
取引から始まり、仕訳、転記、試算表の作成、貸借対照表、損益計算書の作成方法やその見方・役割についての分かりやすい説明があり、参加者からは好評でした。
支 部

■第3支部 企業視察研修
平成18年7月27日(木) 参加者 17名
第視察地 静岡空港と鰻工場


  梅雨明けの快晴の朝、瓦谷支部長の大五通商桝O集合で企業視察研修を開催しました。支部長のご好意で、大五通商魔フ鰻の製造工程を見学しました。鰻のかば焼きを作る工場では、全員マスクに白衣着用で、最新のコンベヤーに、開かれた鰻が乗り・タレが付き・焼き・真空パックの行程が完全オートメーションで行われている様子に感銘いたしました。続いて、開港を数年先に控え収用問題もある静岡空港の見学に行きました。もう滑走路が舗装され形が見えてきた空港、質疑応答では企業経営者の法人会らしく、開港後のコストや運用について多数の質問が出て、有意義な視察となりました。視察後は美味しい鰻重と温泉も楽しみ、楽しい一日でした。


■第5支部支部 納涼会開催
平成18年8月26日(土)
会場:静岡流通センター


 第5支部では、毎年「静岡流通センター祭り」に桟敷席をご用意し支部会員の皆様の親睦の場を提供しております。今年も、生ビール、ダーツゲームなどを準備し開催いたしました。
 会場には、約200名の会員が立ち寄り、お祭りを楽しんだり、会員同士の親睦を深めておりました。
流通センター祭りは今年で20回を迎え、各組合会社の出店や、手筒花火や打ち上げ花火などで盛り上がっていました。

■第7支部 清水みなと祭り海上花火大会鑑賞クルーズ
平成18年8月6日(日)
会場:清水港 オーシャンプリンセス号

 清水みなと祭りのメインイベント、60分に1万発の花火が打ち上げられた海上花火大会を海の上から鑑賞するクルーズを今年初めて実施しました。
 当日は、第7支部会員やその家族あわせて、70名が参加し、清水港から出航する帆船オーシャンプリンセス号に乗船し、花火が打ち上げられる海上の近くまで進み、目の前で打ち上げられる花火を鑑賞しました。
 参加した会員からは、海上で鑑賞する花火は、水面に花火が反射するなど陸上から見るものと一味違った楽しみがあると言っていました。

■支部合同講演会
平成18年8月23日(水)  出席者 117名
会場:静岡グランドホテル中島屋
講師:フジテレビジョン キャスター 黒岩祐治氏
演題:「どうなる日本」


 「どうなる日本」というのは、所謂観客民主主義であり、「どうする日本」でなくてはならない。
現在、日本が直面している危機の本質は、日本の魅力が無くなっていることではないか。
魅力とは、人を引き付ける磁力のようなものである。
 顧客の視点に合わせた経営で、人を引き付け、地域再生を果たした「黒川温泉」の再生のための3大要素は「ワカモノ」「ヨソモノ」「バカモノ」で、これは順に @若い人の柔軟な発想 A外部からの新しい視点 B徹底的なこだわりを意味しているとのお話があり、おおいに参考になる講演会でした。
経理研究部会
■6月例会
平成18年6月14日(水)
会場:静岡グランドホテル中島屋
講師:日本銀行静岡支店長 上野正彦氏
演題:「これからどうなる静岡の経済」


 静岡支店長に就任以来、各方面でご活躍中の上野様にズバリ静岡の経済についてお話いただきました。ずっと静岡に住んでいる者には気づかない事、とらえ方が変わる点など、静岡に住んでいる者以上に静岡の事を知っている感がありました。

■7月例会
平成18年7月11日(火)
会場:静岡グランドホテル中島屋
講師:公認会計士・税理士 寺田誠一氏
演題:「仕訳で分かる中小企業の会計指針と実務処理」


 横浜から寺田先生をお迎えして、経理の原点に戻った勉強会を実施。33名の出席があり、経理研究部会らしい有意義な研修会となりました。

■8月例会
平成18年8月30日(水)
会場:静岡グランドホテル中島屋
 静岡税務署幹部並びに会員紹介と懇談会


 静岡税務署定期異動後の署長様、副署長様、法人課税第一統括官様と経理の部会員による自己紹介、会社の内容紹介をおこないました。
女性部会

■日本銀行静岡支店見学&研修会
平成18年7月13日(木)
会場:日本銀行静岡支店


 女性部会税務委員会で毎年行なっている「シリーズ税務研修会」の一環として日本銀行静岡支店に足を運び、日本銀行の機能や役割など、店内を見学しながら学びました。
 また日本銀行静岡支店長 上野正彦様に、「最近の静岡県経済の現状と展望」と題し、約1時間の研修をお願いし、静岡の経済の特徴や海外経済の動向、金融情勢など勉強しました。

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